キャンピングカンのシェルタープに一目惚れ!デザイン&機能性に大注目
CampingKan(キャンピングカン)とは?
「キャンピングカン」は1988年に「カン商事」として始まり、30年にわたって軍用のコットンテントを専門的に製作していました。2017年よりアウトドアブランド「Camping Kan」として本格的なキャンプ用テント販売を開始。現在はコットンテントの専門ブランドとして、韓国国内を中心に高い支持とシェアを誇っています。2023年4月に満を持して日本上陸し、日本国内でも購入が可能になりました!
スタイリッシュなデザインで高品質、更にはテントを繋げて自在にテントを拡張できるアイデアが人気の理由となっています。Camping Kan(キャンピングカン)のロゴであるカメレオンはトレンドによる変化を追求し、顧客のニーズに応えることを目標としています。
CampingKan(キャンピングカン)のテントの注目ポイント
Camping Kan(キャンピングカン)の日本上陸を楽しみにしていたキャンパーは多いのではないでしょうか?発売されている人気テントの魅力を紹介します。
連結して変幻自在にレイアウトが楽しめる
Camping Kan(キャンピングカン)のテントは、オプションパーツでそれぞれのテントが連結できて拡張可能なアイデアがなんとも魅力的。利用目的や人数に合わせて、自由自在にテントを変幻自在に創造できるなんて…!オリジナル空間を創造してキャンプ場で目を引くこと間違いありません。
カラー展開がツボ
キャンプギアの主役ともいえるテントのカラーバリエーションが豊富なところも見逃せないポイントです。後で紹介する人気テントはすべて、カプチーノベージュ、カーキ、ダークベージュ、ローサピンク、クリアミントの5カラー展開があります。ベージュやカーキはあっても、ピンクやミントのポップなカラー展開があるなんて、キャンプのテンションが上がりますね。
オールシーズン使用可能
テントの上下には、通気窓となるベンチレーションがあるため通気性を確保できます。またスカートが装備されていることにより、虫の侵入や寒い時期の冷気の侵入を防ぐことができます。
広々とした居住空間が魅力
設営方法が簡単
Camping Kan(キャンピングカン)のテントは設営方法がシンプルで簡単。公式サイトにイラストで手順が記載されている説明書と、動画で設営手順が紹介されています。はじめての設営でも、図解や動画をみて迷うことなく設営できるところもうれしいですね。
CampingKan(キャンピングカン)のテントラインナップ
ここからは、Camping Kan(キャンピングカン)のなかでも人気のあるテントを紹介します。すべて公式サイトで購入できるので、気になる方は要チェックです!
オークドームMINI
2018年に販売開始されたCamping Kan(キャンピングカン)の代表テント。大人1~2名の小型テントながら、居住性にすぐれています。アーチ型のメインポールに屋根ポールが横切る斬新な構造ながら丈夫さを確立しています。
オークドームS
オークドームMINIより一回り大きく2~4人での使用に適したサイズのテントです。テントの高さ180cmあるため、テント内部は広々とした居住性があります。またコネクターを使えばシェルターなどと連結でき、使い方のアレンジ幅が広がります。
マカプラス
ドーム型の巻かプラスは設営のしやすさが魅力です。テント出入口にサンガードがあるため、テント内部への日差しを遮ったり、少雨で靴が濡れるのを防いだりしてくれます。テント上部のベンチレーションを使って煙突を出せば、薪ストーブも使用可能です。
ブローシェルター
ベルタイプのデザイン性の高いシェルターは、是非Camping Kan(キャンピングカン)のテントと一緒に連結してスタイリッシュに決めたいですね。中央のポールとベンディングサイドポール2本で風に強い構造になっています。
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