キャンプに難燃性のエプロンがあると、焚き火時に安心。また設営・撤収時にはギアを収納できたり汚れを防止してくれるのでとても便利なんです!今回は2021年に誕生したばかりのアウトドアブランド『TENGU LIFE』の岡山デニムエプロンを紹介します。
キャンプにエプロンがあると便利!
キャンプは荷物を運んだり焚き火をしたり動くことが多くて、気づけば衣服が汚れてしまった経験はありませんか?エプロンは衣類の汚れを防ぐだけじゃなく、ポケットなどの収納力があるところも魅力的。難燃性素材であれば、焚き火のときの火の粉が飛んできても燃え広がる危険性を回避できます。おしゃれなキャンパーはエプロンを装着してこなれ感を醸し出しているかも。
岡山デニムエプロン『TENGU apron』の魅力
難燃性加工がしてあるので焚き火に強い
キャンプ・BBQで思う存分楽しめるように、『火に強いデニム』に仕上げています。(※難燃性・自己消化性を向上させるための加工であり、完全防炎ではありません。)大事な衣類を守ったり、火の粉からの危険を回避したりしてくれる便利な難燃性素材のエプロンです。
実用性にこだわった収納力
5つのポケットと8つのループ、さらにドリンクホルダー搭載しています。使い方いろいろ、自分の使い勝手のいいように最大限に機能性を活かして使いたいですね。裾部分の左右ポケットはミトンとして使用できるアイデアに感動します。
日本の伝統工芸、岡山デニムで製作
伝統ある岡山県井原市で織られた「上質なデニム」を使用。「岡山デニム」は日本が誇る伝統工芸でもあり、その品質の高さは世界からも高い評価を受けています。「重くなく、タフに使えるデニム」として、13ozの生地を採用しています。
2WAYで使用できる着脱バックル
肩紐・腰紐には、「カチッ」とはめるだけで装着できるバックルタイプを採用しています。楽に装着したい時は「シンプル首掛け」、道具などをたくさん入れ重さを感じる時は「クロス肩掛け」
など場面に合わせて、装着方法を変えることが可能です。
DIYや畑仕事などにも便利
キャンプなどのアウトドアだけではなく、DIYや畑仕事、自転車やバイクの整備のときも活躍するデニムエプロン。汚れを防止しながら、収納力が作業効率をアップしてくれるエプロンはとても便利です。タフな作りなので、長く大切に着用できます。
岡山デニムエプロン『TENGU apron』のサイズ&詳細
ウエスト幅は〜140cmまで対応しているので、ダウンなどの厚手のトップスの上からでも着用可能です。
岡山デニムエプロン『TENGU apron』の購入はこちら
公式サイト
デニムエプロンは、現在(12月4日)50着限定入荷しています。ブラックデニム、コヨーテデニムの2カラーの在庫があります。数量限定でオリジナルステッカーが同封されるチャンスです。(数量に限りあり、先着順)
【楽天市場】ふるさと納税の返礼品
岡山県津山市のふるさと納税の返礼品として受け取ることができます。寄付金の用途が選べるところが魅力的なので、是非気になる方はチェックしてみてください。楽天ポイントが付与されるのもうれしいですね。
販売期間:2021年09月17日00時00分~2030年12月31日23時59分
Amazon
Amazonでも購入可能です!残りわずかなので、購入はお早目に。
その他、ウルコナでもデニムエプロンの販売があります↓
新アウトドアブランド『Ulkona(ウルコナ)』気になる商品7選!
岡山デニムエプロン『TENGU apron』発売元のTENGU LIFEとは?
2021年に岡山で誕生したアウトドアブランドです。「遊びをより楽しく」を理念とし、記念すべき一作目の
』は、クラウドファンディングで支援額3,255,246円を達成しました。多くのメディアにも取り上げられたデニムエプロン。これからどんなキャンプギアが登場するか目が離せないですね!
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